(10月1日〜10月31日まで)https://yamagata.eek.jp/
皆様の研究・診療経験を共有し、水頭症の患者様や支援者の良い未来に貢献しませんか。世界中のこの疾患で悩む人々の生活を向上させる第一歩は、皆様の一つの報告からです。
第27回日本正常圧水頭症学会学術集会 (27th NPH学会) に演題応募すると
発信: ご自身の研究、症例からの学びを広める機会です (ご発表の方は基本現地でお願いします。ご事情のある方は、オンライン発表にできるだけ対応しますので要相談)
ハイブリッド形式、オンデマンド聴講: 対面とオンラインの両方の講演を聴講し、参加者と研究を共有し、後日ビデオで勉強し直すことができます
専門家からのフィードバック:この分野を牽引する専門家と意見を交わすことができます
貢献と評価:この分野の診療と研究の発展へ貢献し、実績を積むことができます
ネットワーキング: 診療を連携する仲間、将来の共同研究者とのつながりを築くことができます
育成: (だいたい)若手奨励賞があります。年齢不問でどなたでも応募でき、本学会に初応募の方は何歳でも「若手」とします。
キャリアアップ: 新たな共同研究や専門家としての機会を追求できます
山形:土地の力(美味しい空気、冷たい水、温泉)、山形と天童の文化、地域の人の良さ、食の素晴らしさを体験することができます(これは現地参加をおすすめします)
第27回日本正常圧水頭症学会学術集会 大会長 伊関千書