演題募集

2025年10月1日(水)〜10月31日(金)
演題登録システム(後日公開します!)から応募をお願いします。


指定テーマ演題募集

私の地域での診療連携の実際~「認知症診療医と脳神経外科医との円滑な診療連携構築に役立つ知見(數井班研究)」を踏まえて~

  • 地域、施設、医師やスタッフの配置、患者さん側の事情などによって、診療連携は大きく左右されます。そして、水頭症・ハキム病(iNPH)診療はその影響を大きく受けやすい分野です。患者ー臨床(医)のワンペアでは完結しないのは、臨床の皆様がご存知の通りです。
  • 2023年に全国の脳神経外科(施設)を対象に実施された「iNPHに関する診療調査」によってその診療連携の実態が明らかになりました(厚生労働省科学研究費補助金事業、數井班研究(1))。
  • 結果は「iNPH手引き書(2)」の第5章に収載され、NPH学会ホームページでも参照することが出来ます(3)。
  • 本シンポジウムでは、改めて手引き書第5章の全国の診療連携の実情とご自分の地域と照らし合わせ、各先生方や医療者の皆様が、ご自分が活躍される地域でさらによい診療連携を構築するための機会となればと願っています。
  • 多数例の診療連携のご経験があっても無くても、その実情なりのご報告とご考察をぜひ「指定テーマ演題」にご応募いただけますようお願いいたします。

手引き書の第5章を参照し、ご自分の地域、施設、医師やスタッフの配置、患者さん側の事情などをご報告、ご考察お願いします。

  • タイトルには「◯◯県◯◯地域」などと地域名を含めてください。
  • 抄録のはじめに(指定テーマ演題)と記載をお願いします。
  • 10分程度のプレゼンテーションを予定しますが、合計演題数をみて後日プレゼンテーション時間が変わります。
  • 演題登録は一般演題と同様:10月1日〜31日

(1)認知症診療医のための『特発性正常圧水頭症の鑑別診断と 「アルツハイマー病併存診断、 および診療連携構築のための 「実践的手引き書と検査解説ビデオ』作成研究
(2)正式名称:特発性正常圧水頭症(iNPH)と 類似疾患との鑑別診断、および併存診断と 治療、診療連携構築のための実践的手引き書 https://jnph.umin.jp/file/guideline20250717.pdf
(3)https://jnph.umin.jp/guideline/index.html

公募シンポジウム募集:数題

ひとつのシンポジウムは60分〜90分程度:座長1名以上、発表者人数は制限ありません。採択の可否は事務局にお任せください。演題募集期間:10月1日(水)~10月31日(金)

企画の概略を事務局までメールで応募してください。
E-mail: hydroyam.c@tohoku.ac.jp

一般演題公募(口頭またはポスター、演題数により変更します)

演題募集期間:10月1日(水)~10月31日(金)【若手奨励賞】も設けます

日本脳神経外科学会学術総会用システムでは、演題登録画面にて倫理審査の要否、および要の場合に倫理審査番号の入力を求めています。同理事会では、関連学会においても同様の演題登録時の倫理対応を促すべきとされました。2025年8月下旬に脳神経外科学会からこの通知がありましたが、第27回日本正常圧水頭症学会学術集会では、演題募集期間に近く、応募を検討されている皆様のご対応が困難な場合も想定されます。これを受け、本年度では、倫理的配慮について励行とさせて頂きます。


脳神経外科学会のHPにある「演題登録時の倫理規定に関するQA_2023.9.1修正-1.pdf」より

特に質問が多いと考えられるものは、以下に抜粋しました。

Q:症例報告は倫理審査委員会での審査が必要ですか?

A:本学会では、症例報告は症例数にかかわらず、研究目的の侵襲や介入がなく、薬物 動態解析や観察研究の分析手法(比較検討や統計解析等)などを含まないものとします。 症例報告の場合、倫理審査委員会の審査は必ずしも必要でありませんが、本学会 HP の 「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関す る指針」や、個人情報保護法を遵守してください。これらに抵触する可能性のある症例 報告は、倫理審査委員会の審査が必要な場合があります。 侵襲や介入等、研究を目的とする行為を伴う場合や、比較検討・統計解析を行ってい る場合は、対象症例数にかかわらず、倫理審査委員会の承認が必要です(例えば、体内 薬物動態の検討は 1 例でも症例報告とはならず、倫理審査が必要なことがあります。ま た、ある要因に伴う事象を 8 例で検討した場合、それをその要因がない historical control と比較解析するような場合も、症例報告とはならず、倫理審査が必要です)。

第27回日本正常圧水頭症学会学術集会プログラム委員会

応募演題におきましてはプログラム委員会で倫理規定への配慮などのご確認をさせていただきます。
伊関千書 東北大学高次機能障害学
太田康之 山形大学医学部内科学第三講座(神経学分野)